left
right
大分県は27日、インフルエンザの注意報を発令しました。
1999年以降、最も早い注意報の発令です。
県によりますと、インフルエンザについて9月24日までの1週間に県内58の医療機関から800人の感染が報告されました。
1医療機関あたりの平均は13.79人で、注意報の発令基準となる10人を超えました。
県では、基本的な感染対策やワクチン接種による重症化予防などを呼び掛けています。
最新のニュース
関連記事
保育園にサンタ登場 実は…交通安全教室にやってきた警察官 クリスマスプレゼントは忘れてません 大分
高校生の文化・芸術の祭典「全九州高校総合文化祭」大分で開催 九州各県から約1000人が参加
「勝負」「乗越」「皆春」 バス停の名前にちなんだ受験必勝祈願キーホルダー販売
公務員に冬のボーナス 1人あたりの平均支給額は78万7450円
目が不自由な人たちのための「点字カレンダー」 大分県盲人協会に贈呈 大分
新年に向け縁起物の破魔矢づくり始まる 正月の三が日で10万人以上の人出見込む柞原八幡宮