left
right
県内の高校生が作った交通安全動画のコンテストの公開審査が県警の公式X(旧ツイッター)で行われています。
このコンテストは高校生に交通安全に対する意識を高めてもらおうと去年から行われているものです。
県内の高校生が「横断歩道でのマナー」や「自転車の交通ルール」などをテーマにした約15秒の動画を制作。
15校から32作品の応募があり県警の公式X(旧ツイッター)で9月8日から順次公開されています。
「いいね」の数に応じて本審査で点数が加算されるということです。
本審査は9月25日にテレビ局や県教育委員会などから審査員が参加して行われ、入賞した上位7作品は12月にテレビCMとして放送されることになっています。
最新のニュース
関連記事
子どもたちに「薬物の恐ろしさ」伝える講師を育成 セミナー開催
新型コロナワクチン「秋接種」始まる 費用は?インフルエンザとの同時接種は?
新型コロナワクチン秋接種始まる オミクロン株XBB系統に対応 今年度末まで無料
「秋の全国交通安全運動」を前にJAが警察に“花の種”贈呈 ドライバーに配布予定
挙式数“回復傾向” 5年ぶりブライダルファッションショー開催 ドレスの流行は“深みある赤色” 大分
“夏休みの工作”作品展始まる 大分市内中心部で約500の力作が勢揃い 大分