left
right
今後10年間の大分県政運営の指針となる総合計画を策定する県民会議が6日、大分市で行われました。
会議には県内企業や団体の代表、また大分B-リングスの内川聖一選手など60人の委員が参加しました。
現在の総合計画は2025年3月までの期限で作られていましたが、人口減少が加速するなど取り巻く環境の変化に対応するため半年、前倒しでの計画策定を目指すということです。
「安心・元気・未来創造」をテーマに部会ごとに分かれて議論が進めるほかパブリックコメントも募る方針です。
最新のニュース
関連記事
「旅割」電子クーポン大量不正利用 複数の宿泊施設が関与か 被害総額は1000万円超
日米共同訓練を前に住民説明会 トラブル相次ぐオスプレイ使用に不安の声も
別府の町にアート「ベップ・アート・マンス」世界で活躍するアーティストや市民の力作も【大分】
どぶろく仕込み始まる 1300年以上の伝統「どぶろく祭り」来月開催 杵築市
「道路に突き刺さるミサイル」戦時下のウクライナ伝える写真展 別府市
ホーバー 別府湾周遊観光に活用する案検討へ 4人乗り小型ホーバー、アトラクション走行案も