毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
今後10年間の大分県政運営の指針となる総合計画を策定する県民会議が6日、大分市で行われました。
会議には県内企業や団体の代表、また大分B-リングスの内川聖一選手など60人の委員が参加しました。
現在の総合計画は2025年3月までの期限で作られていましたが、人口減少が加速するなど取り巻く環境の変化に対応するため半年、前倒しでの計画策定を目指すということです。
「安心・元気・未来創造」をテーマに部会ごとに分かれて議論が進めるほかパブリックコメントも募る方針です。