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先週、大分空港で訓練中の小型飛行機が胴体着陸したことについて、国は22日「航空事故」に認定しました。
この事故は8月14日午前10時半ごろ、教官と訓練生あわせて3人が乗る小型飛行機が大分空港の滑走路に胴体着陸したものです。
3人にけがはありませんでした。
滑走路に接触した胴体下部の損傷が大きく、国は航空事故にあたると判断したということです。
事故原因については、運輸安全委員会が先週、事故調査官を派遣していて調査を進めています。
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