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枝豆のおいしさを知ってもらいたいと22日、佐伯市で取れた枝豆が大分市の保育園に贈られました。
これは県内一の枝豆の産地、佐伯市の生産者が食育活動として初めて行ったものです。
大分市の桜ヶ丘保育所で贈呈式が開かれ、生産者の宮脇保芳さんが枝豆8キロを贈りました。
そして、子どもたちは早速、塩ゆでした枝豆をおいしそうに味わっていました。
◆子どもたち
「豆のところがおいしかった」
「お豆の味がした」
枝豆は栄養価が高いということで、宮脇さんは園児に「たくさん食べて夏を元気に乗り切ってほしい」と話していました。