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大分トリニータは19日、アウェイでの岡山と対戦。
悔しい結果となりました。
7年間、守護神として活躍した高木駿が札幌に完全移籍したトリニータ。
新たな若き守護神、20歳の西川幸之介が期待通りのプレーを見せます。
後半9分には、思い切った飛び出しで相手シュートをブロック。
しかし、12分でした。
コーナーキックから岡山に先制点を許してしまいます。
同点を目指すトリニータは後半17分、野村のワンツーから抜け出した松尾のクロスに渡辺!
さらに23分には、渡辺の素早いクロスから高畑!
惜しくもゴールポストに阻まれます。
試合は、このまま1対0で終了、10位・岡山を相手に痛い黒星を喫したトリニータ。
次節はホームに14位の仙台を迎えます。
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