大分空港での小型機胴体着陸 重大インシデントとして運輸安全委員会の調査始まる 

2023年08月15日 11:50更新

大分空港で14日、訓練中の小型飛行機が胴体着陸した事故について国による調査が15日から始まりました。

◆TOS児玉直輝記者

「たった今事故調査官が到着しました。これから機体の調査などが行われます」

14日午前10時半ごろ、訓練中の小型飛行機が大分空港の滑走路に胴体着陸しました。

乗っていた教官と訓練生あわせて3人にけがはありませんでしたが、約3時間にわたり滑走路が閉鎖され16便が欠航や遅延となり1800人以上に影響が出ました。

国はこの事案を重大インシデントに認定。

運輸安全委員会の事故調査官2人が15日朝から機体の点検や搭乗者への聞き取りなどを開始しました。

◆運輸安全委員会 航空事故調査官 田上啓介さん

「まず飛行機に異常があったかないか、そしてもう一つはパイロットの操作がどうだったか、それを軸にその他多面的な調査を進めていく」

本田航空は当面の間同じ機種での訓練を中止するということです。

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