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大分県別府市浜脇の県道51号別府挾間線では落石により車が破損する事故がありました。
県別府土木事務所などによりますと、9日午前11時ごろ車の運転手から110番通報がありました。
落ちてきたのは直径1.5mほどの石で運転していた70代の男性は「反対車線の斜面から石が落ちてきてブレーキを踏んだが当たってしまった」などと話しているということです。
車のフロント部分が破損しましたが、運転していた男性にけがはありませんでした。
現場の県道では石の撤去や土のうを設置するため片側交互通行の規制が行われていましたが、先ほど午後5時30分に解除されたということです。
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