ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
6日までの3日間、大分県大分市で開催された大分七夕まつり。
ラグビー・リーグワン、大分をセカンドホームにする横浜キヤノンの選手も参加しました。
◆横浜キャノン 安井龍太選手
「チームを知ってもらうきっかけにもなるので、すごく良い機会だと思う」
横浜キヤノンはこの夏、大分県内5か所の夏祭りに参加しラグビーの魅力や楽しさを伝えています。
◆横浜キャノン 永友洋司GM
「未来の子どもたちに向けて、ラグビーを知ってもらう機会を作ってもらったということに本当に感謝している」
会場は子どもたちの笑顔、そして笑い声に包まれていました。