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子供たちが自然環境について学ぶ体験型のイベントが5日、由布市で行われました。
これは「九電みらい財団」が開催したもので、県の内外から小学生とその保護者
合わせておよそ70人が参加しました。
子供たちは間伐に挑戦し、ノコギリを交代で使いながら木を切り倒していました。
◆参加者
「これから自然を大切にしていきたいと思った」
また、森を散策して生息している昆虫や植物などの説明を受け、自然の魅力を感じているようでした。
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