毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
大分県大分市では5日、大分七夕まつりが開催されています。
4日夜の府内戦紙では勇壮な山車が練り歩いたほか、5日も商店街の出店に多くの人が訪れ、市内中心部は祭りの活気に満ちていました。
4日から始まった大分市の夏の風物詩「大分七夕まつり」。
4日夜はメインイベントの1つ「府内戦紙」が行われました。
14基の勇壮な山車が次々と登場すると、沿道の見物客から歓声が上がっていました。
祭り2日目の5日も市内中心部は多くの人でにぎわっています。
セントポルタ中央町では出店が並び、訪れた人たちはかき氷を買うなどして、祭りを楽しんでいました。
5日の午後7時からは中央通りでは「チキリンばやし」の披露などが行われます。
一方、午後6時20分から午後9時30分までの間は市内中心部で交通規制が行われます。