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子どもたちがロボットを製作する科学教室が8月1日、大分市で開かれました。
大分市の科学体験スペースO-Laboでは科学を好きになってもらおうと夏休み期間中、様々な教室を開いています。
1日は小学生およそ20人がブロックを使ったロボットの製作に挑戦しました。
大分工業高校機械科の生徒が先生役となり、ロボットの組み立てや動かすためのプログラミングを子どもたちに教えていました。
参加した子どもは「はめるところはちょっと難しかったけど、うまくできてうれしかった」と話していました。
最後に自慢のロボットで相撲大会を行い会場は白熱していました。
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