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コープおおいたが20日、東日本大震災の復興支援金をコープふくしまへ贈りました。
コープおおいたは、東日本大震災が発生した2011年から被災地のコープふくしまと交流を続けています。
20日は大分県大分市で開かれた通常総代会の中で、昨年度の売り上げの一部や組合員の募金による復興支援金およそ330万円をコープふくしまに贈りました。
今回で、支援金の累計は4000万円を超えたということです。
コープおおいたでは県内のウクライナからの避難者も支援していて、交流会を開いたことや就労支援を行ったことなどが報告されました。
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