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大分県内の実業系の高校の発展を目指す大分県産業教育振興会の総会が、大分市で開かれました。
会には大分工業や日田林工など県内22の高校と企業が所属していて、工業や農業など6つの部会が日ごろの取り組みの成果を発表しました。
20日は石井四郎会長(デンケン会長)が「今年度も時代を担う生徒たちの育成に積極的に関与していきたい」などとあいさつしました。
その後、アフターコロナの学校活動を後押しするための今年度の事業計画が承認されました。
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