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小・中学校に入学する時に、本来進学する学校ではなく隣接校を選べる大分市独自の制度について、定員を超えても受け入れる余地を残すなど見直されることになりました。
大分市独自の隣接校選択制は市立の小、中学校の新1年生が対象で、2009年度から導入されています。
希望者が定員を1人でも超えた場合は抽選が行われ、これまでに約4000人が希望校に通えましたが500人以上が落選。
「通学距離」や「友人関係」などといった申請理由は考慮されず、抽選で判断されてきました。
検証を進めてきた委員会は13日、佐藤教育長に報告書を提出しました。
この中では、定員を超えた場合はすぐに抽選をせずに受け入れられる余地がないか協議するべきとしています。
また本来進学すべき学校が、小学校は1.5キロ以上離れているなど一定の条件を満たしている場合は「学区外就学」を認めるべきなどとしています。
◆検討委員会 山崎清男委員長
「通学区やエリアによって色んな制約が出てくる。なのでそれはやはり改革すべき」
大分市教委は報告書を踏まえて2024年度からの見直しを目指すとしています。
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