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ドリームジャンボ宝くじが５月に発売されたことに合わせて、宝くじの「幸運の女神」が県庁を訪れました。
県庁を訪れたのは宝くじの「幸運の女神」久保田茉衣さんです。
１１日は吉田副知事を表敬訪問し、５月２日に発売されたドリームジャンボ宝くじなどをPRしました。
ことしのドリームジャンボは１等・前後賞合わせて５億円が１３本用意されていて、６月２日まで販売されています。
◆幸運の女神久保田茉衣さん
「大分県の皆様に幸運が訪れることをお祈りしています」
なお、県内で販売された宝くじの収益金の一部は県の収入になり、昨年度はおよそ３０億円が車いすマラソンなどの事業に活用されたということです。
