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21日、資源のリサイクルを促進するため、大分県別府市の「ゆめタウン」にペットボトルの回収機が設置されました。
ゆめタウンを運営するイズミと飲料メーカーのサントリーが大分県内で初めて実施するものです。
洗ったペットボトルのキャップとラベルを外して回収機に入れると圧縮・裁断されて通常の3分の1のサイズになります。
サントリーが引き取り新たなペットボトルの原料として使うということです。
アルミ缶用の回収機もあり、中津市の店舗にも導入されたということです。
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