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大分県宇佐市にあるアフリカンサファリで10年ぶりに誕生しました。
お母さんの足元にぴったりと寄り添うアジアゾウの赤ちゃん。
3月13日にサファリで生まれたばかりです。
ゾウの妊娠期間はおよそ2年に及び動物園内で出産するのは難しいそうで、サファリでは10年ぶりとなります。
現在の体長はおよそ1メートルですが、体重は115キロほどもあるそうです。
◆神田岳委園長
「日々1キロから2キロくらい体重が増えているので、順調に育っているという感じ」
一般公開は5月下旬の予定です。
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