宇佐・国東半島の観光振興を目指し 県信用組合とトヨタカローラ大分が協定
竹田市で今、アルストロメリアが出荷のピークを迎えています。
大きな花びらと内側の模様が特徴的なアルストロメリア。
冠婚葬祭など、様々なシーンで使われています。
竹田市は出荷量が西日本一で、10種類以上を栽培している森淳治さんの農業用ハウスでも、背丈より伸びた花を丁寧に収穫していました。
◆生産者 森淳治さん
「みんなニコニコして、わぁきれいと言ってもらえて嬉しいです」
JAおおいたによりますと、竹田市内では出荷のピークとなる3月から5月末までに約74万本の出荷を見込んでいるということです。