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大分空港へのアクセスの手段として2023年度復活予定のホーバークラフト。
21日は空港側の旅客ターミナルの起工式が行われ、関係者が工事の安全を祈願しました。
ターミナルは以前のホーバーが発着していた同じ場所に建設されます。
床面積はおよそ290平方メートルの平屋で乗船券売り場や待合室が設けられます。
総工費はおよそ3億6000万円で完成は2023年12月の予定です。
大分空港へのアクセスの手段として2023年度復活予定のホーバークラフト。
21日は空港側の旅客ターミナルの起工式が行われ、関係者が工事の安全を祈願しました。
ターミナルは以前のホーバーが発着していた同じ場所に建設されます。
床面積はおよそ290平方メートルの平屋で乗船券売り場や待合室が設けられます。
総工費はおよそ3億6000万円で完成は2023年12月の予定です。
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