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別府市のAPU立命館アジア太平洋大学で、留学生が参加する新年の茶会が開かれました。
この催しは、APU立命館アジア太平洋大学の茶道部が、部員以外の留学生にも日本の文化に親しんでもらおうと、年に数回、開いています。
今回は、感染症対策として自分でたてたお茶を、自分で楽しむというスタイルで行われました。
◆マレーシアからの留学生
「日本のお茶の文化に、とても興味があるから体験したい」
◆フィンランドからの留学生
「とてもおいしかった。お茶は、日本のスペシャルなことです」
日本文化を知るいい機会となったようでした。
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