気分はまるで調査兵団?「進撃の巨人」作者諌山創さんの古里・日田市で漫画の世界へ

2022年07月31日 12:00更新

大分県日田市では、人気漫画「進撃の巨人」の世界が楽しめるスポットが続々と登場しているんです。

人を食べる巨人が支配する世界で人類の存亡をかけ、主人公たちが巨人に立ち向かっていく人気漫画「進撃の巨人」。単行本の累計発行部数は全世界で1億部を超えています。

 

 

◆作者 諫山創さん

「進撃の巨人が何か役に立てばうれしい」

 

日田市は作者・諫山創さんの出身地で漫画の世界を感じることができるスポットが続々と登場しています。

 

まずやってきたのは大山ダムです。

そびえ立つダムを、作品に登場する人類を守るための巨大な壁に見立てていて主人公たちの銅像がそれを見上げています。

 

 

専用のアプリを使うと壁の上に巨人の姿が現れ、まるで漫画の1シーンのような写真を撮ることができるんです。

 

こちらは、張り巡らされたケーブルや足場などを使って木々の間を進むアスレチック施設。コースには随所に巨人が描かれた大きな幕などが設置されていて、主人公たちが巨人のそばを移動したり特殊な装置で森の中を飛び回る気分を味わえます。

 

 

◆TOS田辺智彦キャスター

「おおー。こんな感じなのかな調査兵団は。かなりリアリティありますし、世界に入り込めますね」

 

そして、施設の目玉が…

高さおよそ15メートルの場所からの谷越え。180メートルもの距離を一気に滑っていきます。景色も堪能でき気分爽快です。

漫画の世界観を感じながら大自然を満喫することができます。

 

 

続いてやってきたのは道の駅。

こちらには、進撃の巨人のミュージアムがあるんです。

 

 

オブジェや作品の原画などおよそ100点が展示されていて、多くの人が訪れています。

作者の諫山さんの結婚式で実際に使われたウエディングケーキも。

 

◆道の駅水辺の郷おおやま 森繁基副店長

「進撃のファンのみならず、入場無料なのでたくさんの人に見てもらいたいという思いで作っているので是非皆さんきてもらえれば」

 

地元特産の梅干しが「進撃のウメボシ」として販売されているほか、オリジナルラベルの焼酎もあり地元企業とタッグを組んだ様々な土産物も購入できます。

 

そして、観光を楽しんだ後、宿泊する際にはこんなホテルも。

中に入ってみると…「進撃の巨人コラボルーム」。

 

 

キャラクターなどが描かれたタペストリーにベッドカバー。巨人の世界に浸って過ごすことができます。宿泊すると、エコバッグなど限定グッズももらえるということです。

  

いまや、日田市は進撃の巨人の聖地に。

さあ、あなたも巨人の世界を体感せよ!

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