佐伯市の喫茶店が「非日常の世界」を演出、レストランではダブルカツカレーで心もお腹も満たされる体験を

2025年05月07日 13:00更新

様々な新しい飲食店もオープンしている佐伯市ですが、とってもくつろげて満腹になれる歴史ある喫茶店もあるんです。

内町にある「カフェレスト こすたりか」はなんと創業55年。扉を開けると聞こえてくるジャズの音が非日常の世界を演出してくれます。



メニューも豊富ですが価格はリーズナブル。生まれて初めて喫茶店で「高菜チャーハン」を注文しましたが、とにかく出会えて良かったと思える味!

お食事をして、コーヒーを飲んで、ゆっくり本を読みながら長居したくなる喫茶店でした。

さらに佐伯駅から車で5分ほどの場所にある「レストラン喫茶 いさりび」1979年にオープンして佐伯のみなさんに愛されてきたお店です。

名門佐伯鶴城高校の野球部員も良く来店するというこちらのお店で注文したのは「ダブルカツカレー」。

その名の通り2列に並んだカツはボリューム満点!しかも量だけではなく、カツ・カレー共にハイクオリティ!



柔らかいカツと手間ひまかけて煮込んだからこそ味わえるカレーのうまみを是非みなさんにも食べていただきたいです。

詳しくは514日のゆ~わく特派員をご覧ください。 

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