城東中と大在中の給食に金属片 2025年に入り3か月連続で大分市の給食に異物混入
日本で唯一自給できるとされる鉱物資源「石灰石」。
その貴重な天の恵みを採掘し、製造、販売まで手掛けるのが戸髙鉱業社だ。
1957年の創業以来、地域に信頼され、愛される企業を目指し、石灰石製品を大分から日本の基幹産業へ安定的かつ継続的に届けている。
社長の戸髙鉄洋氏は、「ユーザーが、鉄、セメントという基幹産業なので、絶対に切らすことができない。信用、信頼いただくことが一番大切。」と力強く話す。
企業理念である「地域社会と共に」を基本に、社員一人ひとりが向上する心、安全に対する強い意識を持ち、高い目標に向かって協力、一致する。
戸髙鉄洋社長 「石灰石は有限だが知恵は無限にある。山は動かせないけど、人は世界のどこへでも飛び回れる。 知恵を使って世界を飛び回るような会社を目指していきたい。」
未来のために石灰石の無限の可能性を追求する戸髙鉱業社は、資源有限・創意無限をモットーに、仲間と手を取り合い、地域社会と共に歩み続ける。