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2025年に開催が予定されている大阪・関西万博を見据え別府市と大阪観光局が10日、連携協定を結びました。
この協定は2025年に開催される大阪・関西万博で、海外から来た人たちに別府の温泉などをPRし観光客の誘致につなげようと別府市と大阪観光局が結んだものです。
10日は締結式が行われ、長野市長と大阪観光局の溝畑宏理事長がサインを交わしました。
市は今後、大阪から別府を巡る新たな観光ルートや旅行プランの策定などに取り組んでいくということです。
また締結式に先立ち長野市長と溝畑理事長のほか、別府市民が一緒に温泉に浸かりながら対談を行っていました。
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