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全国レベルでの活躍が期待できる学校や個人などを対象に大分県スポーツ協会が18日、委嘱状を交付しました。
ことしは大分舞鶴高校男子テニス部や大分東明高校のアーチェリー部といった38競技167チームなどが選ばれています。
選手や監督はことしの「かごしま国体」で天皇杯の総合得点1000点獲得に向け決意を新たにしていました。
◆高田高校カヌー部高木宏通監督
「天皇杯1000点という目標を目標ではなく私たちの使命と捉え全力で挑みます」
5月からは、県内を主な会場にかごしま国体の出場権をかけた各競技の九州ブロック大会が開かれます。
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