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FNSチャリティキャンペーンでは1974年の設⽴以来、フジテレビ系列全28局とビーエスフジが協⼒し、放送やイベント、SNS等で募⾦活動を⾏い、ユニセフを通じ、厳しい環境で暮らす世界の⼦どものために⽀援活動を⾏っています。
情報番組等で募⾦の協⼒を呼びかけ、2020年度からは世界最貧国の⼀つといわれる モザンビーク共和国を⽀援対象としています。
頻発する災害、北部の紛争、新型コロナウイルスの感染拡⼤による栄養不良や休校により、モザンビークの⼦どもたちは厳しい環境での⽣活を余儀なくされています。
「めざまし8」では情報キャスター・堀池亮介アナウンサーが9⽉上旬から中旬までモザンビークを訪れ、貧困の中で暮らす⼦供たちの現状を取材しました。
フジテレビフラワーネットでは、「めざまし8」モザンビーク現地取材レポートと連動し、購⼊代⾦の中から500円がモザンビークの⼦供たちへの⽀援の寄付となる「希望〜Peace&Hope」のブーケを販売中です。
ブーケを構成する⻩⾊のガーベラの花⾔葉は「希望」、オリーブの⽊の花⾔葉は「平和」。
⼆つの想いがカタチとなり、モザンビークの⼦どもたちに想いを届けます。
税込み3300円(+配送料)
詳しくは、フジテレビフラワーネットまで。
FNSチャリティキャンペーンを通じたモザンビークの⼦どもたちへの⽀援の⽅法はコチラを参照ください。
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