熊本地震 現地で活動した大分県内の支援団体が報告会 今後の防災対策に向け課題を共有

2026年10月01日 18:30更新

2026年7月の熊本地震で現地に入り支援活動を行った団体が参加する活動報告会が1日県庁で開かれそれぞれの団体が感じた課題などが共有されました。

 

 

甚大な被害が出た熊本地震。

 

 

県内からも様々な団体が現地に入り医療や福祉など各方面で支援活動を行っています。

 

 

 

こうした団体が感じた課題などを共有し今後の防災対策に生かそうと1日は県庁で活動報告会が開かれました。会には7つの団体が参加。

 

 

◆NPO法人リエラ松永鎌矢代表理事

 

「被災者のご飯はカップラーメンとか菓子パンとかそういうものという我々の考え方を変えていかないと変わっていかない」

 

 

このうち日田市のNPO法人リエラは熊本県八代市で支援団体の炊き出しがスムーズに行えるよう、市のホームページに申し込み用のフォームを作成するなど調整にあたりました。

 

 

これにより支援する側の手続きが緩和されたほか、炊き出しの提供数や時間帯といったデータを集約できるといった成果があったということです。

 

 

その上で、リエラの松永代表理事は「セントラルキッチンを設けたり炊き出しを公費で賄ったりすることなども考えていく必要がある」などと提言していました。

 

 

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