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九州ふっこう応援割の大分県内の宿泊分の利用が1日から始まりました。
宿泊施設や観光地からは今後のにぎわいを期待する声が聞かれました。
熊本地震の影響を受けた観光業を支援する九州ふっこう応援割。
宿泊料金を割り引くもので大分県内の割引率は最大50%となっています。9月25日に大手旅行サイトで第1弾の予約の受け付けが行われましたがわずか10分ほどで完売しました。
こうした中、その第1弾の利用が1日からスタート。
別府市のおにやまホテルでは初日の利用は無かったものの2日以降、応援割の予約がすでに80件ほど入っているということです。
こちらでは地震が発生した翌月キャンセル件数がおよそ700件に上り1500万円ほどの売り上げを失いました。
9月のシルバーウィークから客足は戻り始めたもののそれでも売り上げは例年より落ち込んでいていて今回の応援割で県内への旅行者が増えてほしいと期待を寄せています。
◆おにやまホテル 橋本美香さん
「動きとしてはすごくありがたい動き、徐々にふっこう割で入ってこられるお客様もこれから先、数日の間にも数件見受けられる。足を運んでもらえるきっかけに はなっているとは思っているの で、期待はしている」
応援割は今後、宿泊施設での予約受け付けが始まります。
おにやまホテルでは10月16日からホームページに応援割のプランを掲載する予定だということです。

また別府市の海地獄では1日午前、応援割を使って旅行している人には出会えませんでしたが、施設の人からは今後、観光客が増えることに期待する声が聞かれました。
◆海地獄・矢野義広さん
「九州ふっこう応援割をやってもらえることでまた観光地も潤ってくると思うので我々も来てもらえるお客さんが楽しんでもらえるように接客したい」
九州ふっこう応援割の県内宿泊分の予約の受け付けは大手旅行サイトでは完売となりましたが旅行代理店で10月9日から、宿泊施設で16日から始まる予定です。
