園児と小学生が合同避難訓練 手をつないで校舎の2階へ 線状降水帯が発生した想定 大分

2026年09月09日 18:40更新

台風シーズンにあわせて大分県中津市では保育園児が小学生と一緒に避難する訓練が初めて行われました。

中津市本耶馬渓町で行われたこの訓練は線状降水帯が発生し、レベル5の緊急安全確保が発令された想定で行われました。

八千代保育園からはおよそ40人の園児が参加し先生に先導されながら避難先の樋田小学校に向かいました。

小学校の玄関で待っていたのは5年生と6年生。園児たち1人1人と手をつないで一緒に2階に避難しました。

◆園児

「みんなで手を繋いで来た」

「あわてないで避難した」

◆小学生

「(園児が)リラックス出来るように声をかけながら助けてあげることが一番」

中津市は「日常から関係をつくり万が一の時に備えて欲しい」と話しています。

最新のニュース