二次災害の恐れ 雨で復旧作業一時中断 避難指示の解除の目途立たず 大分県九重町土砂崩れ

2026年06月19日 18:20更新

大分県九重町で起きた土砂崩れについてです。

 

 

現地では19日も復旧作業が進められましたが、雨で一時中断することも。

 

 

7世帯26人を対象に出された避難指示は解除の目途が立っておらず、住民からは懸念の声が聞かれました。

 

 

 

九重町松木で17日夜に発生した土砂崩れでは、住宅1棟が全壊し、住人の55歳の女性が足の骨を折る大けがをしました。

 

 

◆TOS渡辺一平記者(19日午前)

 

「現場付近では朝から雨が降り続いています。 きょうは土砂の撤去作業などが予定されていますが、 雨の影響で現在作業を中断しているということです」

 

 

現地では19日雨が…。二次災害の恐れから、復旧作業は一時中断しました。

 

 

このあと、雨が小康状態となったことから、作業は再開され、土のうの設置などが行われました。

 

 

 

 

 

九重町は現在、7世帯26人を対象に警戒レベル4の避難指示を発令しています。梅雨の時期に起きた今回の土砂崩れ。原因がわかっていないことから、避難指示解除の目途は立っておらず、住民からは長期化を懸念する声が聞かれました。

 

 

◆避難した住民の女性

 

「とにかく夜が眠られない。初めての避難だから。元に戻って安心して家に帰られたらそれが一番」

 

 

町は現場からおよそ1キロ離れた場所に避難所を開設していて、こちらには午後4時点で4世帯15人が避難しているということです。

 

 

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