「そこに要救助者がいる、助けてください」被災地で救助活動 警察官が当時の状況を語る 大分

2026年08月04日 11:35更新

熊本地震の発生から4日で1週間です。

被災地で救助活動を行った大分県警の警察官が4日、取材に応じ発災直後の現地の様子などを語りました。

◆大分県広域緊急援助隊 中島勇貴小隊長

「倒壊した家屋であったり道路の損壊がひどく非常に被災状況は厳しいものだと感じた」

こう語るのは県警警備部機動隊に所属し、県の広域緊急援助隊として被災地で活動した中島勇貴警部補です。

県警は熊本地震発生当日の7月28日から3日間、県の広域緊急援助隊として26人を被災地に派遣。

中島さんたちは倒壊した家屋の中に取り残された人の救出活動などを行いました。

◆大分県広域緊急援助隊 中島勇貴小隊長

「すぐそこに(要救助者が)いるんですと助けてください、そういった言葉をかけられることが多かったので部隊としては一刻も早く救出しなければとその一心で活動した」「やはり1分1秒を縮めることが要救助者の生存に繋がると強く感じた」

県警ではこれまでに5つの部隊、合わせて65人を熊本に派遣しています。

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