【独自】「誰でも良かった」逮捕の男が供述 刺したこと認める 男女4人刺傷事件 被害者と面識なし 大分

2026年07月13日 19:00更新

13日午前、大分県佐伯市で男に刺されるなどして4人がけがをした事件で銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された44歳の男が、警察の調べに対し刺したことを認めていて、「誰でも良かった」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。

事件が起きたのは大分県佐伯市のTSUTAYA佐伯店の駐車場とその周辺の路上です。

警察によりますと13日午前9時45分ごろ『男性が脇腹を刺されている』と110番通報がありました。警察はその後、近くの病院で、市内に住む理学療法士野下博司容疑者44歳を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。

この事件では高校生を含む男女4人がけがをして84歳と63歳の男性が重傷となっています。

4人が突然、男に刃物で襲われた今回の事件。男は複数の場所で人を襲ったとみられます。

捜査関係者によりますと、野下容疑者が警察の調べに対し刺したことを認めていて、「誰でも良かった」という趣旨の供述をしているということです。また被害者とは面識が無いということです。

警察が事件の詳しい経緯を調べています。

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