EVバス試乗会 二酸化炭素の削減に向け普及目指す 県内のバス事業者などが参加 大分

2026年05月12日 18:30更新

駐車場を走っているこちらの大型のバス、実は電気で走るEVバスなんです。

 

 

二酸化炭素の削減に向けて普及させようと大分県大分市で12日試乗会が開かれました。

 

 

 

◆TOS山路謙成記者

 

「私は最大85人が乗れる大型のEVバスに乗っているが走行中の振動や音は感じるものの、エンジン音はほとんどなくとても静か」

 

 

電気で走るEVバス。

 

 

今回の試乗会は九州電力大分支店が開いたもので県内のバスの事業者などからおよそ60人が参加しました。

 

 

 

 

 

EVバスは軽油を使う通常のバスと比べて排出する二酸化炭素を4割近く削減できるといいます。

 

 

九州電力大分支店によりますと導入のための初期費用はおよそ1億6150万円。しかし温室効果ガスの削減に向けた国や県の補助金制度を利用すれば最大で半額近く補助を受けられるということです。

 

 

◆参加者は

 

「県や国の補助金を活用すれば初期費用も抑えられるかなと思うのでそこも含めて前向きに検討したい」

 

 

なお、EVバスについて県内では大分バスが2025年、導入し路線バスとして運行しているということです。

 

 

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