大規模火災の被災地をみこしと山車が練り歩く 大分市佐賀関で復興への祈りを込めて春の大祭

2026年04月25日 18:20更新

大規模な火災が起きた大分市佐賀関の神社で春の大祭が行われ、みこしと山車が被災した地区を練り歩きました。

 

 

佐賀関の火災現場近くにある椎根津彦神社では、毎年この時期に春の大祭を行っていて、ことしの祭りも24日から始まりました。

 

 

普段は豊漁や五穀豊穣を願うこの祭りですが、今回は火災からの復興への祈りも込められています。

 

 

25日に行われたのはみこしと山車の巡行。

 

被災した建物の解体作業で普段は立ち入りが制限されている場所も練り歩きました。

 

 

◆地元の人

 

「ことしは駄目かなと思ったが、(祭りを)やってくれてうれしい」

 

 

◆被災した田中3区 山田二三夫区長

 

「佐賀関全体で一つになって、復興に向けて進んでほしいという気持ちでいっぱい」

 

 

祭りの活気に包まれた佐賀関。

 

復興に向けて、また前へと歩みを進めています。

 

 

最新のニュース