大規模火災の被災地・佐賀関の神社で恒例の「春の大祭」豊漁や五穀豊穣、復興を祈願 大分

2026年04月24日 18:20更新

大規模火災が起きた大分県大分市佐賀関の神社で24日から毎年恒例の春の大祭が始まり神事が行われました。

25日は神輿が、被災した地区などを練り歩く予定です。

2025年11月の火災の爪痕が今なお残る大分市佐賀関。こちらは神山地区の椎根津彦神社です。

およそ1300年の歴史があるというこちらの神社では毎年この時期に春の大祭を開催しています。

24日は地元の漁業や農業の関係者などが訪れて神事が行われ、豊漁や五穀豊穣などを祈願しました。

◆佐賀関まつり実行委員会古山信介会長

「今年は目と鼻の先のところから火災があって被災したということで 皆さん気持ちとしては残念に思っているので、復興と新しい生活に向けて頑張ってもらいたいという思いでこのお祭りが行われるといい」

25日は神社で復興祈願が行われるほか、神輿が被災した地区など佐賀関の街を練り歩く予定です。

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