タブレット画面に「契約終了」表示された番号に電話をかけ…80代男性が架空料金請求詐欺被害 大分

2026年04月17日 17:40更新

大分県大分市に住む80代の男性が架空料金請求詐欺で3万7000円をだまし取られたことが分かりました。

警察によりますと4月15日、男性がタブレット端末でインターネットサイトにアクセスしたところ、画面に「契約終了、解除の場合は1日以内に電話してください」と表示されました。

男性は表示された電話番号に電話をし、男から「契約の解除をしたい場合は、解除のための経費として3万7000円を支払う必要があります。支払いの方法は、コンビニで電子マネーカードを購入して、そのカードに記載されている番号を私に教えてください」「契約を解除しない場合は、月々の利用代金として44万円の費用が発生します」などと言われました。

同じ日、男性はその男からの指示に従い、コンビニで電子マネーカードを購入し、そのカードの利用番号を男に伝え、3万7000円分の電子マネーカードの利用権をだまし取られる被害にあいました。

その後、男性が家族に相談し、詐欺の被害にあっていることに気が付いたということです。

警察は「電子マネーでの支払い要求は詐欺を疑い、利用番号を教える前に家族や警察に相談してほしい」と注意を呼び掛けています。

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