県消防学校で入校式 32人が新生活 佐賀関火災に触れ入校生を激励「災害の恐ろしさを痛感」大分

2026年04月07日 18:20更新

大分県消防学校で7日、入校式が行われました。

使命感を持った入校生たちが将来の現場での活躍を誓い、新たな生活をスタートさせました。

◆県消防学校・緒方信幸校長

「鎮火までに2週間以上を要した大分市佐賀関での大火など改めて災害の恐ろしさを痛感させられている」

7日行われた県消防学校の入校式。

緒方信幸校長は式辞で2025年11月に大分市佐賀関で起きた大規模な火災について触れ、学校では全力で取り組むよう入校生を激励しました。

県消防学校にはこの春、大分市消防局と県内13の消防本部に採用された32人が入校。

火事や救急救命、そして、災害対応の最前線で自分の力を発揮するという志を持って、消防学校での生活をスタートさせました。

◆入校生

「現場に出てしっかり対応できるような覚悟で体力トレーニングや知識を積み重ねていきたい」

「市民の安心と安全を守れるかっこいい消防士になりたい」

入校生はおよそ半年間、寮生活をしながら、消防や救助の訓練などに取り組むということです。

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