「自分の判断で被告の将来が変わってしまう」中学生が架空の“強盗事件”で模擬裁判 仕組みを学ぶ 大分

2026年03月27日 19:10更新

大分県大分市の大分地方裁判所では中学生が裁判を体験しました。

これは県弁護士会が毎年開催しているもので、27日は県内の中学生9人が裁判官役を務めました。審理したのは、ホビーショップで現金およそ60万円が奪われた架空の強盗事件。被告が否認する中、証人尋問などを通じて有罪か無罪かを判断し、判決を言い渡しました。

◆参加した中学生

「有罪と無罪、自分の判断で(被告の)将来が変わってしまうので、けっこう難しい職業だと思った」

「裁判官の視点で見てもっと広く裁判を知ることができた」

子供たちは体験を通じて、裁判の仕組みを学んでいました。

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