全国初の「ゾンビたばこ」密輸事件 中国人2人に有罪判決「薬物使い電子タバコつくり利益得ようと」大分

2026年01月09日 18:30更新

全国初のゾンビたばこの密輸事件で判決です。

指定薬物エトミデートを密輸した罪などに問われた中国人の男2人に大分地裁は有罪判決を言い渡しました。

医薬品医療機器等法違反などの罪で有罪判決を受けたのは、中国国籍のワン・チュンブオ被告24歳とジェン・ジンザ被告22歳です

判決によりますと、2人は2025年7月、「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物のエトミデートを国内に密輸したなどとされています。

9日の判決公判で大分地裁は「エトミデートから電子タバコを作って販売し、利益を得ようとした犯行動機に酌むべき点は無い」などと指摘。その一方で、「反省の態度を示している」などとして2人に対し拘禁刑2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

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