県庁で仕事始め式 官公庁や多くの企業で2026年本格始動 大分
約170棟が燃えた大分市佐賀関で起きた大規模な火災は発生から4日目を迎えましたが、いまだ鎮火には至っていません。
◆渡辺一平記者(21日午前5時半ごろ)
「夜明け前の佐賀関漁港です。こちらではまだ薄暗い中、地元の漁師たちが準備を進めています」
「関あじ・関さば」で知られる佐賀関。21日早く、漁港では火事の後、休んでいた漁を再開した漁師の姿がありました。
◆20日から漁を再開した漁師
「あの火事を見たら、出る気はしないから。1日休もうと思って。なかなか行く気にならなかった」
また、今回の火災では、漁で使う道具を作る工場が燃えたということで、今後の影響を懸念する声も聞かれました。
◆漁師
「漁師は全部そこでおもりとか釣り針を調達しているので、工場が全焼だから、これからどうなるんかね」
県漁協の佐賀関支店によりますと、漁協に所属する漁師はおよそ400人で、平均年齢はおよそ70歳。
このうち30人ほどが火災現場となった地域で暮らしているということです。
関さばは寒さが増すこれから旬を迎えますが、今回の火災による影響が心配されています。
◆20日から漁を再開した漁師
「あの火事を見たら、出る気はしないから。1日休もうと思って。なかなか行く気にならなかった」
今回の火災で、漁で使う道具を作る工場が燃えたということで、今後の影響を懸念する声も聞かれます。
