大分市大規模火災4日目「関あじ・関さば」で知られる町 漁を再開する姿も 今後の影響を懸念

2025年11月21日 12:00更新

約170棟が燃えた大分市佐賀関で起きた大規模な火災は発生から4日目を迎えましたが、いまだ鎮火には至っていません。

◆渡辺一平記者(21日午前5時半ごろ)
「夜明け前の佐賀関漁港です。こちらではまだ薄暗い中、地元の漁師たちが準備を進めています」

「関あじ・関さば」で知られる佐賀関。21日早く、漁港では火事の後、休んでいた漁を再開した漁師の姿がありました。

 

◆20日から漁を再開した漁師
「あの火事を見たら、出る気はしないから。1日休もうと思って。なかなか行く気にならなかった」

また、今回の火災では、漁で使う道具を作る工場が燃えたということで、今後の影響を懸念する声も聞かれました。

 

 ◆漁師
「漁師は全部そこでおもりとか釣り針を調達しているので、工場が全焼だから、これからどうなるんかね」

県漁協の佐賀関支店によりますと、漁協に所属する漁師はおよそ400人で、平均年齢はおよそ70歳。

このうち30人ほどが火災現場となった地域で暮らしているということです。

関さばは寒さが増すこれから旬を迎えますが、今回の火災による影響が心配されています。

 

◆20日から漁を再開した漁師

 

「あの火事を見たら、出る気はしないから。1日休もうと思って。なかなか行く気にならなかった」

 

 

今回の火災で、漁で使う道具を作る工場が燃えたということで、今後の影響を懸念する声も聞かれます。

 

 

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