「攻める農政を」 大分県選出の広瀬議員が政務官に 岩屋前外相は退任「名誉な仕事ができ生涯誇り」
大分市の職員2人が戒告の懲戒処分を受けました。市によりますと当時、市保健所保健予防課に所属していた53歳の男性政策監は2024年11月の夜酒に酔った状態で同じ課の部下に電話して「お前がいなくても仕事はまわる」という趣旨の発言を強い口調で繰り返し精神的苦痛を与えました。
また、市の環境部清掃施設課の24歳の男性職員は、2025年3月、別大国道を制限速度をおよそ40キロ超える時速103キロで走行し、速度違反で罰金刑を受けたということです。