脱炭素に貢献 電気自動車のレンタカー事業運営 中津市の企業がコンテストの受賞を知事に報告 大分
大分県竹田市のダムで4日、消化訓練中の県防災航空隊の防災ヘリコプターから消火バケットが外れてダムに落下する事故が起きました。
国土交通省はこの事故を重大インシデントとして認定し5日にも関係者の聞き取りなど調査を行う方針です。
会見した県によりますと、4日午前10時25分ごろ、竹田市久住町の稲葉ダムで、県防災航空隊が防災ヘリコプターで消火バケットを使って散水訓練を行っていたところ、空中で消火バケットが外れました。
落下した消火バケットは約200リットルの水が入ったままダムの湖に落下し、現在も水中に沈んでいる状態だということです。
落下の原因については、訓練中、ヘリコプターと消火バケットの接続部分に不具合が起きていた可能性が高いということです。
この事故によるけが人はいません。
事故後、操縦していた機長が重大インシデントの疑いとして大分空港事務所に報告。
国土交通省はこの事故を重大インシデントとして認定しました。
通報を受けた運輸安全委員会は5日、調査官を派遣し、機体の調査などを行うということです。
県の担当者は「今後こうした事態が起こらないように原因の究明に努めたい」と話しています。
画像は県提供(消火バケットを使って訓練を行う大分県の防災ヘリ 2024年度撮影)