大分県の防災ヘリが訓練中に消火バケット落下 国が重大インシデントに認定 5日にも調査官が機体調査へ
大分県由布市の県消防学校で4日入校式が行われ、この春採用された消防士たちが新たな一歩を踏み出しました。
入校したのは県内11の消防本部などに採用された37人です。
式ではまず、緒方信幸校長が「全国各地で林野火災が相次いで発生している。皆さんには各種の教育訓練に全力で挑戦してほしい」などと式辞を述べました。
この後、入校生を代表して扇飛龍さんが「消防職務の重要性とその責任の重さを深く認識し、教育訓練に励みます」などと抱負を述べました。
◆入校生
「県民や市民が求めているのは自信を持って全力で火災や自然災害に立ち向かう姿だと思うので、その姿を目指して頑張る」
「県内には山が多いと思うので林野火災は多くなると思うので防災意識というものを市民に伝えられるよう活動していきたい」
入校生は、およそ半年間消防や救助の訓練などを行う予定です。