宇佐市で集落営農法人が合併 栽培面積の拡大や機材の共有が可能に 大分

2025年04月03日 18:30更新

農家の所得向上などを目的に集落ぐるみで共同で農業を営む「集落営農法人」。大分県宇佐市で3つの法人が合併し新たな集落営農法人が誕生しました。集落営農法人同士の合併は九州では初めだということです。

 

 

 

宇佐市に新たに誕生したのは集落営農法人「アグリストあじむMIRAI」です。

 

 

3日は宇佐市役所の安心院支所で、関係者などが出席し合併の報告会が行われました。集落営農法人は、集落内の農家が共同で農作物の栽培を行うもので、これまで独立していた3つの法人が合併することになりました。

 

 

今回の合併で栽培面積の拡大が可能になるほか高額な農業用機材を法人内で共有でき経費が削減できるということです。

 

 

「アグリストあじむMIRAI」では米や麦、しいたけ栽培のほか植林に使うスギの苗木の生産を始める予定で参加している農家の所得向上につなげたい考えです。

 

 

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