大分と台湾の直行便「タイガーエア台湾」就航 空港で歓迎セレモニー 毎週水曜日と土曜日の週2回運航

2025年04月02日 18:20更新

大分と台湾を結ぶタイガーエア台湾の直行便が2日就航しました。

 

 

満席の便が到着し、大分空港では歓迎のセレモニーが開かれました。

 

 

 

2日就航した大分と台湾の台北市を結ぶタイガーエア台湾の直行便。

 

 

大分と台湾を結ぶ直行便は、単発のチャーター便を除けば2017年以来、2例目です。

 

 

午後3時ごろ、台湾からの機体が大分空港に到着しました。

 

 

◆TOS渡辺一平記者

 

「台湾からの乗客が今、到着ロビーに降りてきた大分のご当地キャラクターたちも出迎えて歓迎している」

 

 

満席だったという2日の到着便。降り立った台湾からの客たちに県職員などが観光情報のパンフレットを入れたトートバッグを配り、歓迎していました。

 

 

◆台湾からの乗客

 

「別府。温泉に行きたい」

 

 

「大分初めて来る。温泉たくさんの場所」

 

 

 

 

 

空港では就航を記念したセレモニーも行われました。

 

 

タイガーエア台湾の許商務長が「大分県の自然やグルメは広く知られていて、台湾との航路が開設できて感慨深い」などと挨拶しました。

 

 

直行便の運航は毎週水曜日と土曜日の週2回。

 

 

大分空港からの折り返しの便は午後4時半に出発します。

 

 

初日から早速、観光を楽しみにして台湾へと出発する人たちがいました。

 

 

◆台湾へ行く人

 

「(家族)みんな台湾に行くのが初めてなのでいろいろ予定を練って楽しんできたい」

 

 

「食べ物を食べたい。屋台に行ってみたい。ルーローハン食べたい」

 

 

県によりますと、2024年台湾から県内を訪れた宿泊客数は17万人あまりで韓国に次いで2番目に多いということです。

 

 

県の担当者は、「今回の就航をインバウンド誘致をはじめ、教育振興や産業振興の発展にもつなげていきたい」と話しています。

 

 

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