広瀬建議員も初登院「一歩一歩多くのことを勉強しながら」衆院選受けて召集 大分
衆院選の投票が大分県内でも27日朝から行われています。
午後4時現在の推定投票率は22.92%で前回3年前の衆院選よりも低くなっています。
今回の衆院選で県内3つの小選挙区にはあわせて10人が立候補しています。
投票は県内592か所で27日7時から始まりました。
県の選挙管理委員会によりますと、午後4時現在の推定投票率は22.92%で2021年に行われた前回の衆院選を3.52ポイント下回っています。
投票は午後8時までに全ての投票所で締め切られます。