高崎山でサルの個体数調査始まる 適正管理が目的 大分
大分県大分市が募集していた祝祭の広場の新たなネーミングライツのスポンサーがトヨタカローラ大分に決まりました。
大分市の中心部にある祝祭の広場は市が街のにぎわいづくりを目的に2019年に整備しました。
2024年3月末で広場のネーミングライツが期限を迎えたため、大分市は新たなスポンサーを募集していました。
そして大分市のトヨタカローラ大分1社から応募があり総額2400万円で契約を締結することにりました。
期間は、10月1日から2027年3月までで名称は「トヨタカローラ大分祝祭の広場」となります。