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大分県の観光支援事業「新しいおおいた旅割」で電子クーポンの不正利用があった問題について、県は21日、その後の調査の結果、不正はあわせて31施設で金額はおよそ6500万円に上ると発表しました。
去年、15施設でおよそ2500万円の不正利用が発覚していて、県は電子クーポンの35万ユーザーのチャージ状況の精査などを行ったということです。
大分県の観光支援事業「新しいおおいた旅割」で電子クーポンの不正利用があった問題について、県は21日、その後の調査の結果、不正はあわせて31施設で金額はおよそ6500万円に上ると発表しました。
去年、15施設でおよそ2500万円の不正利用が発覚していて、県は電子クーポンの35万ユーザーのチャージ状況の精査などを行ったということです。
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