ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
トリニータはマカオのサッカークラブ「青鋒SC」と業務提携を結んだことを発表しました。
チームの成長戦略の一つとして、九州から近いアジアで指導者や若い世代の選手の交流を図ることなどが目的です。
また、サッカーだけでなく、大分とマカオでの観光や経済面での交流にも貢献できればとしています。
◆大分トリニータ 小沢正風代表
「トリニータの価値を輸出しビジネスチャンスを多く作っていきたい」
マカオのクラブとの業務提携はJリーグのクラブでトリニータが初めてだということです。